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ヒトは生きている間に二種類の夢をみる。
ひとつは眠っている時に見る夢。
もうひとつは目が覚めている時に見る夢だ。

ヒトが生きてゆく上で起きているときの夢は重要だ。
誰でも、どんなスケールでも、夢を見ない事は決してない。
日常が夢の繰り返しだ。
例えばグルメ番組を見て「あぁ、美味しそうだな。食べたい。」と思う事も、
「明日は早く起きなきゃ。」と寝る前に思う事も全てが夢だ。
違う言い方をすれば希望である。
よく「自分は夢がない。」という人に出会うが、それは自分が思い描いている夢という概念が
一人歩きをして、夢というモノに対して過大イメージを抱き過ぎていると感じてしまう。
夢というものは本来日常の中にある。そう思っている。
世間一般に地位や名声や富を手に入れた人達の事を
成功者とか夢を叶えた人というような捉え方をしている事が非常に多い。
確かに誰しもがビッグマネーを手に入れることは不可能だ。
成功したと言われる人達が何故成功したのか。

それは簡単な事だ。彼等の中で成功するという事は日常の中に常にあったからだ。
つまりは自分が成功するイメージを、どんな時にでも明確に持ち続けられたから成功したんだ。
これを読んで「何言ってるんだ。そんな事で成功するんだったら楽勝じゃないか。」と
思う人も沢山いるだろう。そう思ったオマエ!
オマエは絶対に成功者にはなれない。断言しよう。
何故なら「そんな事が」最も難しいからだ。
殆どの人間はイメージを明確に持ち続けるパワーなど無い。
何か障害にぶつかったりすれば、すぐに「どうしよう。うまく行かなかったら・・・」と
マイナスイメージが先行してしまい、失敗した姿をイメージしてしまう。
その結果は想像出来るはずだ。
そうして夢をあきらめる。コレが挫折だ。

挫折をいままで生きてきて味わった事があるという人は沢山いるはずだ。
それは何故か?あきらめたからだ。しかも自分自身があきらめたからだ。
中には自分の意志とは関係なく、夢を見続ける事を奪われたという人もいるだろう。
本当にそうなのか?
ふざけるなと言ってあげよう。
どんな状況になっても、誰かに邪魔をされても、
限界を超えていても、自分が手放さなければ夢は何処へも行ったりはしない。
いつでも自分の手の中にあるはずだ。
そうしていつまでも夢は見続けられる。

オレは今までに挫折した事など、ただの一度もない。
決して望んだもの全てを手に入れた事もなければ
成功の連続なわけでもない。
失敗も、屈辱も、失笑も、裏切りも数え切れない程あった。
ただ、あきらめた事はない。

手が届かなかった事はある。でも、あきらめたりはしない。
今は届かなくてもいつかは届くかも知れないから。
しんどくて立ち止まった事はある。でも、あきらめたりはしない。
休んだら行けばいいし、ゆっくりでもいつかは辿りつくから。
何処に行けばいいのかわからなくなった事はある。でも、あきらめたりはしない。
迷ったら、こう思えばいい。オレが向いている方向が前なんだ!


2007,05,31, Thu 02:10
いわせてもらいまっせ。 byセノケンcomments (0) trackback (0)









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